ブルーススケール
CM
Cブルーススケール(Ⅰ)
Aブルーススケール(Ⅵ)
Eブルーススケール(Ⅲ)
Cm
Cブルーススケール(Ⅰ)
Gブルーススケール(Ⅴ)
Dブルーススケール(Ⅱ)
C7
Cブルーススケール(Ⅰ)
Aブルーススケール(Ⅵ)
Gブルーススケール(Ⅴ)
Dブルーススケール(Ⅱ)
E♭ブルーススケール(Ⅲ♭)
Fブルーススケール(IV)
転調1
【備忘録】
コード進行の印象の統一
(トップノートを一定に/クリシェラインを際立たさる)
C→Aへ(短三度転調)
(ディグリーネームの統一)
コード進行上でのコードの構成音の把握、
からのトップノートの統一
Am→G#m(短二度転調)
ガラッと変わる
半音下げ
短二度キー→遠隔調
Am→C
明るく開ける印象
共通コード(G)をつかう
GはCにおけるV.AmにおいてはbVII
転調先のⅤ7の活用
C→A
短三度転調
E7
C(Ⅲ7)A(V7)
C→Eb
Bb7
Eb(V7)
C→Bb
F7
C(IV7) Bb(V7)
Am→Gm
長2度下転調
D7
Am(IV7) D7(Ⅴ7)
C→Db
短二度転調
Ab7(Ⅴ7)
セカンダリードミナントを用いた転調
C→F
C7
(転調先FのⅤ7、Fをトニックと見た時のセカンダリードミナント)
Am→F
C7(同上)
C→G
D7
(GのⅤ7)
C→D
A7
Am→Bbm
E7からF7
C→Cm
G7
Am→A
E7
20180620-20180627.
20180620-20180627のやることリスト。
音楽:
・ペンタトニックスケールの派生と応用。
・ロックとブルースの仮想セッション。
・ウォーキングベースラインの復習。
・12調のダイアトニックコードの把握とそれらを用いた簡易的なコードワーク。
・転調の仕方の把握と実践。
お酒:
・ジンについて。
・ウォッカについて。
・ブランデーについて。
・↑を使ったカクテルについて。、
読書:
・経済の本(簡単なやつ)
・ビジネス書(いろいろ)
・イギリスの酒文化と歴史と地理。
・ロシアの酒文化と歴史と地理。
・フランスの酒文化と歴史と地理。
目標
目標です。
宣言をすればなんとやら。
なんて言ったりするので宣言します。
自分の人生を好きな事で満たす。
自分の好きな事で生きていく。
これらを自分の力だけでやり遂げる。
です。